東京カメラ部 株式会社

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サービス

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東京カメラ部のソーシャルメディアサービスについて

すべての人に、商品との素晴らしい出会いを

弊社は創立以来、「すべての人に商品との素晴らしい出会いを提供する」ことを目指しています。

「写真」コンテンツの必要性

ブログメディアに並ぶ新しいソーシャルメディアとして2008年に日本市場に参入したFacebookは、現在、利用者数の成長率は鈍化するも生活インフラ化し、依然として特定のセグメントにメッセージを届ける方法として最強です。しかし、黎明期と異なり、現在は工夫を凝らさないと利用者に届きにくくなってきています。
Facebookのニュースフィード使用変更例
  • 2015年1月:Facebookページから投稿される宣伝的なメッセージを伴うオーガニック投稿(有償の広告ではない投稿)の、ニュースフィードでの表示を減らす仕様変更。
  • 2015年6月:投稿の閲覧に費やした時間の長さも考慮
投稿したメッセージを、確実・効率的に届けるためには、Facebook広告だけでなく、ユーザーの方々が自発的に「いいね!」、「シェア」、「コメント」し、読んでもらえるエンゲージメントの高いコンテンツ作りが重要になってきます。そのようなコンテンツとして、「写真」は極めて有効です。「写真」がコンテンツとして有効なのは、Facebookのみならず、そもそも写真・動画画像共有サービスであるinstagramや、twitterなど他のソーシャルメディアサービスも同様です。

「東京カメラ部」と、その分室

弊社は、東京カメラ部を基盤として、素晴らしい写真作品を生み出せる方々とネットワークがあり、フォトコンテストなど施策を通じて高品質な写真作品を集められます。また、東京カメラ部やその分室の運営を通じて、どのような写真がどのような利用者層に人気があるかを定量的に把握しているため、ターゲット顧客に応じた写真の活用方法についてのノウハウもご提供できます。
Facebookページ立ち上げ・運用サービス フォトコンテストサービス コンテンツ生成・写真作品活用サービス

リアルな場としての「写真展」

加えて、東京カメラ部では、Facebook上のみならずリアルな場である「写真展」という形で、より多くの幅広い方に楽しんでいただくことを大事だと考えています。2013年に第一回の東京カメラ部写真展を開催し、第三回目である「東京カメラ部2015写真展」は渋谷ヒカリエで開催し、約6万1千人のお客様がご来場くださいました。東京カメラ部では、上記写真展開催時に得られたノウハウを、お客様にご提供し、写真展企画から、集客、運営までサポートしています。
写真展サービス

自社運営のノウハウを盛り込んだ運営システム

また、自社で運営したい、というご要望のお客様向けに、弊社内で運営で培ったノウハウを盛り込んだバックエンドの運営システムをクラウドでご提供するサービスも始めました。
運営システム提供サービス